2021-07-15 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
NHKとか様々な、今日のテレビ朝日の報道でもありましたが、動線は確保されておらず、バブルに穴は空きまくりで、朝食会場、一般のお客さんと一緒に御飯を食べるとか、様々なことが指摘をされ、バブルの穴どころか、もうバブルすらないんじゃなかろうかという声も聞かれております。 これ、何とかしないと感染拡大になってしまいます。
NHKとか様々な、今日のテレビ朝日の報道でもありましたが、動線は確保されておらず、バブルに穴は空きまくりで、朝食会場、一般のお客さんと一緒に御飯を食べるとか、様々なことが指摘をされ、バブルの穴どころか、もうバブルすらないんじゃなかろうかという声も聞かれております。 これ、何とかしないと感染拡大になってしまいます。
そこは割と朝食会の勉強会ですとか、そういう形が多かったということで、ほかの通信事業者とも適正な自己負担を行った上で意見交換があったということであります。 いずれにしても、ちょっとNTTはそういうことで、まさに競争政策のリーダー的存在であったということで数が多かったのではないかという傾向があるというふうに思います。
私は推測で言っているんじゃなくて、これは安倍総理も認められましたが、初の首脳会談で、朝食会の場で、全米商工会議所云々の朝食会の場にアデルソンさんというサンズの会長もおられ、ほかのアメリカ系の企業の社長さんもおられ、IR推進法が成立したという説明を安倍総理からしましたというのは、予算委員会での私への答弁ですしね。
小中学生の朝食、これを抜く朝食欠食率というのがありますが、これ一時減少したんです。これは、食べ物がコンビニなどですぐ手に入るようになったので一時減少したんですけれども、令和元年度四・六%とまだ残っておりまして、これを七年度、令和七年度までにゼロにするということなんですが、なかなか難しい面があります、家庭内のことですから。
○石井苗子君 時間が来たから終わりますけれども、私は給食を朝食に変えてもいいんじゃないかと思うぐらい朝の食事は大事だと、子供の体づくりに大事だと思っております。 終わります。ありがとうございました。
○政府参考人(新井ゆたか君) 今委員から御指摘がありましたとおり、朝食欠食児をゼロ%にするという目標を掲げてまいりましたが、残念ながらなかなかゼロに近づいていくことができないという状況でございます。
待機施設での食事の調達につきましては、施設ごとに業者も異なりまして、また、朝食、昼食、夕食でもそれぞれ単価が異なるところでございます。個別具体の金額を申し上げることは差し控えさせていただきますけれども、おおむねですが、夕食で一食当たり千五百円程度とお願いしているケースがございます。
二月に函館市内のホテル経営者の方から、うちのホテルは朝食をホテルか朝市かを選ぶことができると、朝市から毎月請求が来るんだけれども、ふだんだったら五十万円から百万円ぐらいの請求が来ると、ところが、一月は二万二千円しか請求が来なかったと、こういった訴えもお聞きをしました。実際に朝市に行ってみたんですけれども、休業をしている店、営業時間を短縮している店、撤退している店もあったんですよね。
彼女が、朝食会のビュッフェで絶対にこの人を問い詰める、東京で会いましょうというコメントをしました。 そして、その後、森会長の記者会見を受けて、五日の日に、在京の大使館から、どうも、ドイツ大使、この方は女性なんですけれども、イナ・レーペル大使が、ドント・ビー・サイレント、沈黙しないでというハッシュタグ、また、男女平等というハッシュタグでメッセージを発信しております。
例えば朝食ですが、ビュッフェ方式というので、コロナ対策というのをどうしているのかと思っていましたが、ほとんどの料理が小鉢と小皿で提供されておりまして、しかも、プラスチックの蓋が全部に付いているんですね。大変な手間が掛かっていると思います。しかし、感染防止のためには手間を惜しまないと、六時半から営業しておりましたけれども、もう五時から、早く準備をして対応しているというふうにも伺いました。
が知っているからしっかりそれは伝えていかなければ、事業者の皆さんも誇りを持って、この感染拡大防止はしてはいけない、自分のところで出すわけにはいかないというのは、自分だけのことを考えているのではなくて、観光地全体に迷惑を掛けてしまうという、それはすごい強い意識の高さがあるし、実際、ここまでやるかなと思うぐらい、私もこの間、いろんなところの地方のビジネスホテルみたいなところにも泊まりますが、そこでも、朝食
一人親世帯の多くは平時でさえ苦しい生活状況でありますが、認定NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむの調査では、おむつを頻繁に替えない、職場のウオーターサーバーのお湯が朝食だという母親がたくさんいます。深刻な状況が明らかになっています。 一人親は多くの人が非正規労働で働いています。その結果、雇い止めに遭ったり、休業手当が出ないなど、新型コロナの影響を最も受けていると言っても過言ではありません。
○国務大臣(江藤拓君) 様々な家庭の構成があって、一人親の世帯であれば、当然お父さんかお母さんしかおられない、当然仕事に朝出てしまうということになると、なかなか朝食を作るのが難しいということは、実態として難しい現実があると思いますが、それについて、それをやらない親はけしからぬのだということはやはり言えないんだろうと思います。
○打越さく良君 この食生活指針というものは、朝食で生き生きした一日を始めましょうとか、そういうことは本当に正しいというか、もう文句の言いようがないんですけれども。
この調査によりますと、世帯年収の低い群の世帯の子供さんは、家での野菜摂取頻度が少なく、魚や肉の加工品、インスタント麺を食べる頻度が多いと、また、朝食のこともございまして、朝食の摂取頻度が低いなどの結果が得られています。
でも、ニューヨーク市は、朝食、昼食、そういう困窮層に対して、苦労している層に対しての無料提供というのをやっているんですね。 これ、現状、給食をどうしていくのかという問題も難しい問題ではあるんですけれども、こういう方々の食の支援というのはどうするのかというのは、もう一歩踏み込んで考える必要があるんじゃないかと思うんですけれども、大臣、いかがでしょうか。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) これ、まず前提が相当違うんだ、先ほどの、先ほどのですね、先ほどの言わば中華の晩さんというものについては、これは一人一人着席で行われるものと、これは立食で行われるものは、これ相当違いがあるわけでございますし、また、例えば御党の方が朝食会とはいえ千七百九十円で会を開催もしておられる、一人当たり千七百九十円で開催もしておられる。
ただ、こちらの資料でもお示ししたように、水分を取るというのを、日本では飲むとか言ったりとか、あとは水分摂取と言ったり、御飯を朝食、昼食、夕食など、介護や看護現場では事故を防ぐためにもう非常に多忙、たくさんの書類を書くことがあります。
二〇一七年二月、カジノ経営者の皆さんとワシントンの朝食会で会われているということですね。 そのときの流れの中で、トランプ大統領との会話の話も問題になっています。トランプ大統領から個別に要請、参入の要請はなかったということはおっしゃっていますけれども、では、話題にカジノのことが上ったのかどうかということになると、国会答弁もかなりふらついていらっしゃいました、曖昧でいらっしゃいました。
○大串(博)委員 二〇一七年二月の朝食会、ワシントンでの、カジノの三社の経営者も含んだ朝食会でのことですけれども、その中で、総理は、その三カジノ業者から、統合型リゾート施設は観光立国を目指す日本にとって有益である点、また、IRに対する社会的懸念等の課題の解決に貢献していきたい旨の発言があったということ。非常に微妙な言い方なんですよね、微妙な言い方。
○安倍内閣総理大臣 先ほど、業者と接触というふうにおっしゃったんだけれども、朝食会では、これは全米商工会議所や米日経済協議会共催で行われたものでありまして、米側のビジネス界から十八名が出席をして、日本側からも同じぐらいの人数が出席をしていたため、全体では四十名近い大きな朝食会であったわけでありまして、この朝食会では、日米関係のさらなる強化に向けて意見交換を行ったということでございます。
○今井委員 朝食会はお酒とか出ませんから、廉価なのは当たり前です。 それで、ちょっともう一回お伺いしますね。 一月二十七日の私の質疑で、総理はよっぽど久兵衛が好きみたいですけれども、すしがなくても五千円ではできないと。ニューオータニに私行って、数名で行って、私は直接聞いたので、ニューオータニから直接聞きましたから、五千円ではちょっとできませんということでしたから、それをお伺いしたんですよ。
において、中身をどれぐらいにするかということで、中身が全然違うわけでありまして、しつこいようでありますが、久兵衛のすしを出せばそれはもちろん全く合わないのでございますが、そうではなくて、それは、出す中身によるでしょうし、また宴会場の場所にもよるんだろう、こう思うわけでございまして、それはまさに経営判断だろう、こう思うわけでございますし、また、ニューオータニにおいても、御党というか、野党の方においても、朝食会等
○安倍内閣総理大臣 まず、先ほど、朝食会ではあったけれども、野党で、格安だったらアルコールが出ないという話でありましたが、これは結構重要なことなんですが、例えば、朝食会であれば、二百人、着席でありますから二百人分出さなければならないわけでありますが、八百人であれば、必ずしも八百人分ではないということでございますから、これは、一人当たりのコストは、むしろ一人着席の方が高くなるということもあるということでございます
○安倍内閣総理大臣 今までの御質問の中で御紹介をさせていただいているところでございますが、全米商工会議所、米日経済協議会共催で行われたものでございまして、米側のビジネス界から十八名が出席をし、日本側からも同じぐらいの人数が出席をしたため、全体では四十名ぐらいの大きな朝食会でありました。
これは、御指摘の、朝食会……(奥野(総)委員「いや、じゃなくて、マールアラーゴで」と呼ぶ)マールアラーゴについては、その報道にあるような事実はございません。
その翌日がまさに朝食会。再三話題になっていますが、全米商工会議所と米日経済協議会主催の朝食会。四十名ぐらい出席していると総理はおっしゃっていましたが、その朝食会には、カジノ大手のサンズのアデルソンさん、あるいはMGMの会長などが同席をしていた、ここまでは事実なんですよね。
それと同数が日本側から一行が出ておりますので、約四十名近いこの朝食会であったということでございまして、先方がこれは決める会であった、全米商工会議所側が、またあるいは米日経済協議会、これは米日でございますから、これは向こう側の組織でございますが、そこが決めるということでございまして、その段階でどの業界を外してくださいということを言うということはこれは考えられないことで、極めてこれは失礼なことになるわけでございますから
大きなパーティーなんかじゃないですよ、朝食会ですよ、まさに。ビジネスリーダー十四名ですよ。そこで会っているんですよ。で、法案の説明をして、成立しましたと言って、歓迎のコメントまで受けている。これってすごいことだと思いますよ。そのラスベガス・サンズは東京、横浜に進出すると言われ、地元は大反対の人々も多いですよ。 どうなんですか。接触ルールの制限をまず破っているのが安倍総理なんじゃないですか。
まず、衆議院でも議論になっておりますが、二〇一七年二月十日の朝食会、アメリカにおける朝食会についてお聞きをいたします。 十四名のビジネスリーダーのうち三名がカジノ事業者です。このことについて、私、質問主意書を出しました。二〇一八年に出した質問主意書、IR推進法が国会を通過し、公布、施行されたことを安倍総理から紹介。何でこんなことをこの場所で紹介したんですか。
○安倍内閣総理大臣 まず、この朝食会でございますが、先ほど答弁させていただいておりますように、これはまさに先方の商工会議所と米日経済協議会の共催で行われたものでありまして、先方がメンバーを決めるわけでございまして、その中で、誰が誰に献金をしているかということについて一々調べるというのは普通はないわけでございまして、こちら側の理由で、誰をこういうことで外してくれということも、それは失礼な話でございますから
○安倍内閣総理大臣 御指摘の朝食会は、全米商工会議所と米日経済協議会の共催で行われたものでありまして、出席した二十名近い米国ビジネス関係者との朝食会でございます。
これに関連して一点、これはずっとアメリカや日本の報道であるんですけれども、安倍総理が一七年二月、初めてのトランプ大統領との会談に臨むために訪米されたときに、ワシントンで全米商工会議所主催の朝食会があった。そこにカジノ事業者が三社ぐらい来ていて、ラスベガス・サンズのアデルソン会長もおられて、そこで直接安倍総理に日本への参入をお願いしたという報道もある。
○安倍内閣総理大臣 御指摘の朝食会についてなんですが、これは、私が訪米した際、ワシントンにおいて、全米商工会議所と、米日、これは米日ですから向こう側がつくっているものですが、米日経済協議会が共催で行われたものでございました。先方がその中でメンバーを選んできたということでございます。
安倍総理は、先ほど江田議員の質問にもありましたけれども、二〇一七年二月、ワシントンで、訪米されたときに、経済界の皆さんと朝食会をやられていますね。その中に、先ほど話がありましたように、ラスベガス・サンズのアデルソン会長を含め三人のカジノ経営者の皆さんがいらっしゃったということであります。 大人数の朝食かのごとく言われましたけれども、違いますね。十四名ですよ、たった。